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究めろ!暗黒の剣

今日はフィルガバードの洞窟からだがここには攻撃すると分裂する敵が出現するので、レナ空手家から魔剣士にジョブチェンジする。魔剣士は分裂する敵に強いだけでなく、エアロ以外のレベル3までの白魔法が使えるのですごく便利である。

フィルガバードの洞窟の前にはおじさんが立っている。

おじいさん「この洞窟の怪物は暗黒剣でしか倒す事は出来ん!お前達には無理じゃ」

それじゃあ魔剣士であるレナを先頭にして話してみよう。

おじいさん「この洞窟の怪物は・・・・・」

ええい、うるさい!お前もしかして目が見えないんじゃないのか!(網膜爆死、なんちゃって・・・ハハハ・・・・・虚しい)

おじいさんはほっといてさっさと洞窟に入ってしまおう。入ってすぐ左下にはトールハンマーがある(暗黒剣と何の関係があるんだろう?)ここの洞窟は殆どが隠し通路になっているが色違いの壁を目印にすると分かりやすい。まず入口からすぐ右の色違いの壁を通る。突き当たりを上にそして最初の右側にある色違いの壁を通る。突き当たりを下へ。真下にある二つの色違いの壁の中間で右へ。色違いの壁の所を下。後は道に沿っていくとデモンズメイルがある。最初の色違いの壁からまっすぐ上に行った所まで戻る。戻ったら上へ。次の右側にある色違いの壁を通る。まっすぐ行くと阿修羅虎鉄がある。この洞窟にはこれ以上探す物はないのでさっさと外に出る。それにしても分裂する敵はギルを多く持っている反面経験値が少ない!

次はインビンシブルに乗って暗黒の洞窟へ。ウネはアムルの北と言っているが、ここからなら古代遺跡から真っ直西へ行った方が早い。西へ進むと山脈の中に無数の『穴』が見えるはず。その山脈の東側に入るための通路があります。そこからインビンシブルの特性をいかして山を越えていくと暗黒の洞窟はある。しかしこの山脈の間にも敵は出現するが戦闘開始直後にインビンシブルからの援護射撃が!(これは便利)お蔭でノーダメージで暗黒の洞窟につく。

この洞窟もフィルガバードの洞窟同様隠し通路が非常に多いが色違いの壁は通れるという事を頭に入れておけば難しくはない。ただ間違った通路を通って遠回りをしてしまう事はあるが。道を間違えると元の通路に戻る時に必ず敵に出会う。RPGにおける一種の法則である(爆)

さて洞窟に入る前に念のために魔剣士の装備は持っていく事にする。入ってすぐ右の隠し通路の先にはラミアの鱗がある。そして下の道を進んでいくとバッカスの酒、すぐ近くにいる魔剣士から虎鉄が手に入る。

地下2階には麻酔針リリスの口づけ、地下3階には源氏の小手レナ装備)、地下5階には菊一文字レナ装備)、地下6階には源氏の盾、地下7階には源氏の兜がある。源氏の兜を入手した時点でファリス風水士から魔剣士にジョブチェンジする。(今までジョブチェンジしなかったのは装備が乏しく防御力が低かったから)。さらに進んで地下8階には源氏の鎧がある。奥へとズンズン進むと土の牙があり調べるとヘカトンケイルが襲ってくる。

こいつは分裂しないので安心。ガラフエアロガ、他の3人はひたすら攻撃。途中でヘカトンケイルの強烈なクリティカルがガラフを襲ったが(約1100のダメージ!しかし後列にいてよかった)3ターンで倒せた。

土の牙を入手したらここは用無し。さっさとテレポで出てしまおう。

さて普通ならここでウネドーガの所に行くのだが俺は道草大好き人間である。真っ直ぐ目的地に行く訳がない!(爆)ここで行き忘れた所が2ヶ所あるのを憶えている人はいるのだろうか?そう、まだ残り2匹の召喚獣を入手していないのだ。両方とも浮遊大陸にいるのでそこへ戻る。まずはやはり海竜王リヴァイアサンからだろう。グルガン族の南、怪しげな影が見える湖へ行く。

バッツ「あの影は!?」

レナ「あれが有名なネッシーね!」

ガラフ「違うじゃろ。リヴァイアサンがいる湖だからリッシーだろう」

ファリス「そうな事どうでもいいだろう」

バッツ「『利子』だって?!何か金のかかりそうな湖だなあ」

レナ「ちょっと待ってここに『平沢湖』と書かれた標識が・・・」

ガラフ「『ひらさわこ』?という事はヒッシーか?!」

バッツ「いやこの場合は音読みするべきだ!」

レナ「と言うことは・・・この湖の主の名は・・・」

3人「ヘイ、タクシー!」
(元ねたは『ハイスクール奇面組』単行本第2巻を読んでちょ。新沢先生、すみません。)

ファリス「そのまま素直にリヴァイアサンの影だと言う奴はいないのか!」

↑ここにいる。

今日もここで時間が来てしまった。ラストダンジョンまでもう少し(しかしそのダンジョンが・・・・・長くなりそうだ)

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