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ダルグ大陸へ!

見事ガルーダを倒してノーチラス号を手に入れたがすぐにダルグ大陸には行かず一度サロニアの町へ戻ってみよう。封印されていた店がちゃんと開いている。そこでまずはサロニアの町(その1)へ。

ここに来たらまずはデブチョコボの所に行ってジョブチェンジをする。

バッツ竜騎士ナイト

レナ竜騎士→白魔導士

ガラフ竜騎士空手家

ファリス竜騎士(そのまま)

装備を整えたら防具屋へ。ここではのローブを買いたい所だがあいにく金がない(涙)しょうがないので竜騎士の装備2人分を売る(もう4人全員が竜騎士になる事はないからね)

次はサロニアの町(その3)の図書館へ。ここには様々な知識が眠っている。

オーエンの本:
(1と2)
浮遊大陸の動力炉を作ったオーエンの日記。息子デッシュを動力炉に異変が起こった時に目覚めるように冷凍睡眠させたと記してある。光が反乱する前はどんな高度な分明を持っていたのかよく分からん。もしかしたら3の世界は我々が考えている高度な分明を持つ未来のさらに後の時代なのかもしれない。
   
古代の本:
(1〜4)
1巻ではクリスタルを守る4つの巨像について書かれており、2巻では浮遊大陸の完成及びその位置が、3巻と4巻では光の暴走とそれを止めた闇の4戦士について記されている。興味深いのは1巻。1巻でこの4つの巨像を倒すには4つの牙が必用だという。この本からあの巨像はザンデが作ったものではない事が分かる。ならザンデはどうやってあそこを抜けたんだ?(謎)
   
暗黒剣の本:暗黒剣を極めたければフィルガバードを目差せと書いてあるが今はまだ行くことは出来ない。
   
難しい本:時の歯車について書いてあるが、『反物質』(はんぶっしつ)を『はんぶしつ』と書き間違えている所は読み直ししなかった証拠である。しかし間違えたまま未来に引き継がれる程恥ずかしい物はないだろう。(久し振りに小さい頃に書いた時の作文を見た時の誤字の多さ。あれが文集として学校に保存されていると思うと・・・)
   
飛空艇の本:飛空艇ベスト3は1位はノーチラス号、2位はインビンシブル、3位はエンタープライズとある・・・がエンタープライズという名はあの海賊が『普通の船』に付けた名前で、飛空艇として改造されたのは少し前なのに何故記録されているんだ?

そんな事よりもここは確か洪水で水に沈んでいたはずなのに何故読めるんだ?普通はインクが滲んで読む事は出来ないはずなのに。もしかして古代人はプリンターまで持っていたのか?!

ストーリーを進めよう、サロニアの町(その2)には何もないのでサロニアの町(その4)に行く。ここの東の魔法屋にはレベル6の魔法を売っている。ケアルダレイズは買っておくと便利。それと東の武器屋で光の棒を買っておくといい。

その後、浮遊大陸に戻り回復したらダルグ大陸の十字岬へ。ここで入る前にチョコボノーチラス号を競走させる(爆)道草が終わったら十字岬に突っ込む!ノーチラス号は突風を押し切って大陸内に入る事に成功。しかしここは飛空系のモンスターが住む領域、空を飛んでいても敵に会ってしまう(しかもここの敵との出現率は非常に高いような気がする)そいつらを倒しながら北へ進むとドーガの屋敷につく事が出来た。

屋敷に入るとモーグリ(ゲーム中では『モーグリ』の名はいっさい出てこない)に捕まってしまう。しかしドーガが来てバッツ達が光の戦士だと気づくと一方的に話しだす(何も聞いてないのに・・・)ドーガによると今までの災害は全てザンデの仕業だと言う。彼はノアがたくした人間という心に不満を感じてこの騒動を起こしたらしい(とんでもない我がまま野郎である)その後ドーガは自分を屋敷の奥の魔法陣に連れて行けと無理矢理仲間になる(本当に勝手なじいちゃんである)

ここにはレベル7の魔法が売っているが金がなくてエアロガしか買う事が出来なかった(そういえば3にはエアロラはないんだよね)その後奥の部屋へ。ここには回復の坪の他に本棚にハイポーションがある。中央の蝋燭を調べると隠し通路が現れる。

・・・・・が今日は時間がないのでここまでにする。

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