エンタープライズを入手したのでさっそく海へと赴く。ちなみに小人は解除していません。後にまた小人になる必要があるので面倒くさいのでこのまま進めることにする。
デッシュ:「やったじゃん!ふねをてにいれたぜ!これであっちこっちのびじんをさがしに・・・・うそ うそだって!」 ギルガメシュ:「うそなのか・・・なんだつまらん」デッシュ:「おい・・・・」 さてまず海に出て先に見えるのがトックルの村。さっそくエクスデス:「あのー、もしもし」 じいさん1:「ギョエー!もうもっていくのはなにもないぞい!!」じいさん2:「ころさんでくれ!」 おーい!俺たち小人っすよ。そんなに怖がらなくても・・・でもまあ誰もよってこないので宝探しをするにはちょうどいいか!(ぉぃ)とりあえずそのまま調査を進めているとアーガス兵士が襲ってくるとの事。しんりゅう:「なんだと!一国の王たるものが光の勇者よりも先に盗みを働くとはけしからん!」 デッシュ:「ぜんぜんセリフに強みがないぞ(汗)」先に宝を盗まれた怒りを隠せない勇者一行(違)アーガス城に乗り込むことにした。その前に西にある生きてる森が気になったのでそこへまず行く。 妖精:「ちょうろうをつれさった まどうしはじぶんのじゃくてんを かえることができます。それを みやぶる ちからがなくては たおすことはできないかもしれません・・・・」大丈夫!むしろ楽勝♪ 宝がないことを知ると光の勇者たちはさっさとアーガス城を目指すのだった(笑)さて人っ子一人いないアーガス城。新しい情報を得ることはできそうにないので、宝箱だけ回収したら即グルガン族の谷へと進むのだった。 グルガン族:「このまほうをつかい きたにあるオーエンのとうに はいりなさい。デッシュ・・・・そなたのうんめい がまっている。」トードゲット!さてここで2回目のジョブチェンジです。さっそくアーガス城に戻って回復の泉でMPを回復して蛙に。ちなみに小人は解除しません。 オーエンの塔は蛙でも結構楽勝♪これもオニオンソードのお陰ですな。ただ10階層のためモンスターとの遭遇率が高いのでポーションは結構使ってしまった。さて最階層まで行くと待っているのが(印象がなくすっかり忘れていた)メデューサ。やはり忘れていた存在なだけに・・・瞬殺!弱い・・・弱すぎる!この後デッシュとの別れがあるのだが、動力炉にちかづくとなぜかデッシュの小人・蛙状態が解除される。何故だ!どうやったんだ!古代人の力か!だったらついでに俺たちも治せよ!デッシュの犠牲でドワーフの村へ行けるようになったので、さっそく行くことに。なになにグッコーがドワーフのつのを盗んだ?!よしそれを取り替えそう! オメガ:「たまには光の勇者らしいことをしないとね」「たまには」かい!いやあ、しかしトードのままでよかった、よかった。このまま地底湖へGO!(省略)グッコー倒してドワーフのつのゲット!(ぉぃ)ドワーフのつのを返すとグッコーがでてきて今度は2本とも盗んでしまった! エクスデス:「勇者の獲物を盗むとはけしからん!追うぞ!」理由はどうあれ炎の洞窟へと進む勇者たち。今まではトードでも問題なく進めたが、ここから少し厳しくなる。現HPはだいたい550に対して炎の洞窟の敵の攻撃ダメージは高いと250もある。一回戦闘するごとにポーションで回復する必要があるので結構大変だけど、今までにゲットした武器・防具を売ってポーションを80くらい買っておけばOK。99個買っておかない理由は通常攻略でもありましたが間違って『レベル99アップ技』がおきないようにするためです。 ポーションで回復しつつ進むとクリスタルの間への扉を発見。入るとサラマンダーに変身したグッコーが襲ってくる!戦闘開始後いきなり炎で攻撃してきたが、なんとか耐えられた。耐えられればこっちのもの一斉攻撃であっさり倒す。しかし今までは1回瞬殺で倒してきたが2回も攻撃を行わないといけなかったのは初めて(2ターンではなく、あくまでも攻撃2回です)炎のクリスタル:「ひかりのせんしたちよ・・・・ほのおのなかにねむる ひかりのこころを そなたたちにさずけよう!」 いらない!つかわない!ガチャッ!ジーコ・・・ジーコ・・・プルルルルル・・・ガチャ・・・「もしも・・・」・・・ガチャ! 炎のクリスタル:「切るな!!って俺は勧誘会社扱いかい!」つうか今時ダイヤル式の電話つかっている君も珍しいぞ! サラマンダーを倒してドワーフの村に戻ってきた勇者一行。とつぜんトックルの村の民が助けを求めてきた。「トックルのむらが・・・・もうりゃくだつするものが なくなったので ひをつけて やかれようとしているのです。おねがいです!たすけてください!!」 オメガ:「わかった!だが気になることが一つある!」「な・・・・なんでしょうか?」 オメガ:「船もないのに君はどうやって来たんだい?」「・・・・さんぺいで・・・す、グフゥ!」 しんりゅう:「さんぺいって?あいつか!おい!死ぬな!ちょっと面白い話をしてからでも 遅くないだろう!」どんな話をしてくれるのか気になりつつ・・・次回へと続く(謎) |