※装備は必要不可欠な物しか載せていません。
火力船を入手しても黒チョコボの方が移動しやすいので、せっかくシド・ミドに改造してもらいましたが すぐに沈めちゃいます(笑)
しかしその前にコルベットを一匹捕獲しておきます。コルベットは海上にしか現れないので火力船で移動している 間に捕獲する必要があります。捕獲したら沈めちゃいます。
一番最初のコルベットの攻撃をナイトが防げなかったら、すっぴん・忍者はフェニックスの尾で回復専門に まわらないといけない。1ターン目に2人戦闘不能になったら魔獣使いも2ターン目以降捕獲のチャンスを 伺いながら回復にまわる必要がある。ちなみにコルベットには麻痺が効かないのでブレスウイングを回避 する方法はないです。
コルベットx2のパーティもでてきますが、コルベットは高い素早さを持っているので先制で味方を2人 倒される可能性があるので避けたほうがいい。
コルベットを捕獲したらもう火力船には用がないので、クレセントに行って黒チョコボに乗り換えます
しかし乗り換える前にクレセントでアイテム収集を行います。この3つの重要性はあまりありませんが、バトルハンマー・ウォーハンマーは「投げる」用に集めておきましょう
- 銀の弓矢 (クレセント)
- バトルハンマー (バイオソルジャー)
- ウォーハンマー (バイオソルジャー:レア)
黒チョコボに乗り換えたら、サンドウォーム退治前にラムウを入手します。 その後にまた青魔法収集を行います。 今回は の二つをラーニングします。
最後にやはりサンドウォーム戦前にモンスターを捕獲しておきます。 今回はサンドベア・ストーンゴーレム ・ミニドラゴンの3体を捕獲しておきます。サンドベアは攻略その1で紹介しましたが 他2体の捕獲法は後ほど紹介します。
ラムウはミサイル・デスクロー系などがあっさりと効くので、HPが4000もあるにも関わらず コルベットを放つだけでHPが1になってしまいます(笑)あとは魔獣使いを戦闘不能にして倒すだけ。
ちなみに「歌」「魔法」を封印した状態でラムウを複数入手は(私の経験上からは)不可能です。「歌」「魔法」 がない状態だと麻痺は鞭か「ホワイトスネイク」しかないのですが、ラムウには効かないみたいです(効いてもかなり 低確率でしょう)
「じばく」も「ゆうごう」同様途中で生き返らせる必要があり、また生き返らせた敵は 捕獲しないとEXPが入ってしまいます。注意しましょう。ただ「ゆうごう」と違う所は「じばく」は 混乱しなくても通常攻撃時に使ってくるという事。そのためボム2体とも自爆を使ってくる事があり、 運が必要なところです。
ストーンゴーレムの攻撃力は後列でも戦闘不能にさせてしまう程高いのでとにかく鞭で麻痺を維持しなければならない。
上記はブラックフレイムx2・ストーンゴーレムのパーティの場合ですが、ブラックフレイムx5の場合は 攻撃力が低いのですが数が多いので注意が必要。おそらく「フラッシュ」は一回だけではすべてのブラックフレイム を暗闇状態にはできないと思いますので、2・3回唱える必要があります。麻痺は比較的効き易いので、 黒の衝撃ラーニング用に2匹くらい残しておいて他は麻痺させながら捕獲・はなつをすればストーンゴーレムが 入っているパーティよりも楽に攻略できるかもしれません。
はなつ「グラストートス」の攻撃力は約800なので即捕獲可能HPまで下げることができます。 ただ鞭の麻痺攻撃が効くのでグラストートス捕獲が面倒くさいのならば麻痺させながらちまちま ダメージを与えて捕獲する方法もあります。この場合はナイトを加えて他のメンバーを瀕死に しておくといいです。ただしズーのブレスウイングには注意しましょう。瀕死メンバーが瞬殺 されます。
ちなみにズー・グラストートス・エーギルのパーティならば、同戦闘でグラストートスを捕獲→ はなつ→ズーでもいいですね。
ミニドラゴンは必ず5体で出現します。そのため1ターン目の攻撃でプチブレイズは必ずと言っていいほど 来ますので、ミニドラゴンの攻撃が来る前に捕獲して逃げる必要があります。 ただしHP1000もあり防御力も高いので簡単には倒せません。 グラストートスは通常は800近くなんですが防御力が高いため650くらいしか与えることができません。 しかし幸いなことにHP4分の1ダメージを与えれば捕獲可能となるのでズーで補います。
そしてもう一つのポイントは逃げ用のキャラを最後に用意する必要があります。 というのも全員のコマンド入力が終わったら即ミニドラゴンの攻撃が来るからです。 そのため捕獲した後に次のキャラのコマンド入力時に逃げる時間を確保します。 バッツをガラフよりも遅くするのはそのためです。
ストーンゴーレムはHP・防御力がともに高いため、なかなか捕らえられるHPまで下げるのは難しい。 そこで一度「きんのはり」で倒して生き返らせれば最大HPの4分の1で復活します。さらにズーは 放つとブレスウイングを使い、これは最大HPの4分の1のダメージを与えます。つまり復活後、ポーションで 少しだけ回復させた後にズーを放てば残りHPはポーション回復分つまりHP50となり十分捕獲可能となります。
何とサンドウォームを1ターン瞬殺できます!これなら流砂が来る前に倒せます。 サンドベアの威力は約2330、ストーンゴーレムは約600〜650、そして前列バッツの 威力は約53前後ですのでギリギリ倒せます。ただし一度、放つの合計ダメージ2954で バッツの攻撃が55でHP1足りない!という事がありましたので、100%とは行きません。 ちなみにHP1足りない時は、バッツがラッキーにも攻撃をブロンズシールドで防いでくれて 助かりました。でも「幸運だったが美しくない」という勝手なFF美学に乗っ取りやり直しました(笑) (その後サンドベアがサンドウォームを攻撃するのに10回以上リセットしましたので、やり直さなければ よかったと後悔したとさ(爆)
それと「ストーンゴーレム」(効果:じしん)を放ったときに「あな」がグラビデを唱えてきます。 これがバッツに当たって20以下になってしまう事があり、青魔道士の「エアロ」でバッツも やられてしまうと思う方もいると思いますが、「大地の衣」を装備していればバッツへのダメージ は0ですので問題ありません。
クレイクロウからは「さんごのつるぎ」を盗めて、戦闘終了後「こおりのゆみや」を落とします。 どちらもクレイクロウからしか入手できませんので是非入手しておきましょう。1ターン目にレナ が見事盗んでくれれば戦闘は楽勝です。
アダマンタイマイは最初からプロテス・シェルがかかっているため、全ての攻撃が半減されます。 あの脅威の攻撃力をほこるサンドベアさえも1050前後しかダメージを与えることができません。 しかも弱点である氷をついて「こおりのゆみや」で攻撃してもすずめの涙程度しかダメージを与える 事ができません(しかも命中率低いし)結構強敵なんですよね。
そのため久しぶりにボス戦でナイト君を使います。アダマンタイマイは打撃攻撃しかしてこないので ナイト君は便利です。ただし1ターン目にアダマンタイマイは必ず2回連続攻撃をしてくるので、 2回ともナイトが盾で防御してくれる確率は低くおそらく戦闘不能になるでしょう。
さて防御面はナイト君に任せる事として、攻撃面はやはりサンドベアに登場してもらいましょう。 ただしサンドベアの攻撃力は1050くらいなので、2匹目を放つ前にある程度ポーションで アダマンタイマイのHPを回復しておく必要があります。上記の攻略法ではポーションを3回 使うように指示していますが、攻撃力が1050を切っている場合はポーション2回でも いけるかもしれません。しかしサンドベアが1070くらいのダメージを与えるのを見ているので 最低でも1匹目の攻撃力が1030以下でないとポーションを2個に抑えるのは危険です。
第一世界では最終ダンジョンとなるロンカ遺跡の攻略です。 まず入る前に火炎砲(又はロケット砲) を4台倒し、その後にソル カノンとの戦闘になります。 ソル カノン戦で最後のEXP40が入りますので、ここでパーティのレベルが固定となります。 しかしこのソル カノンはかなりの強敵です。詳しくは後ほど。
さてソル カノンを撃破後、ロンカ遺跡に攻め込むのですが、ここでもアイテム・青魔法収集が 待っています。まずアイテムですが、ここでは魔道士系を強化する防具が2種類手に入ります。特にラミアのティアラはかなりの防御力 を持っているので是非盗んでおきましょう。
- 詩人の服 (ラメイジ)
- ラミアのティアラ(ラミア:レア)
- キラーボウ (ハイドラ:レア)
次に青魔法についてですが この内最初の2種類はロンカ遺跡突入前のボス戦で入手できます。ただしロケット砲・火炎砲はランダム で出てくるため、間違えるとどちらか一つに出会う前に砲台を4台とも倒してしまうかもしれないので、 注意しましょう。残りの2つは同じモンスターからラーニングできますが、ホワイトウインドの方は 混乱しないといけないので、ロンカ遺跡に入る前にガルキマセラ の他にサイコヘッズも捕獲しておきましょう。 それとアルケオエイビス戦用にエーギルも捕獲しておきましょう。 ただし途中でシヴァ攻略に一度外にでるのでエーギル捕獲はその時の方がいいです。
ロケット砲の持つ青魔法「ミサイル」は非常に珍重する魔法ですので、火炎砲よりも先にロケット砲と戦います。 「ミサイル」をラーニングすればロケット砲2回戦目からはミサイルを使えるようになり、すっぴん一人(もしくは二人) を青魔道士にして「ミサイル」を連発すれば楽勝でしょう。
火炎砲用にサンドベアを捕らえる必要があるのですが「ミサイル」を使えば素早く捕獲できるので利用しましょう。
火炎砲は「かえんほうしゃ」しか使ってこないのでMPが切れたら楽勝なのですがそれまでが大変。 「かえんほうしゃ」を防ぐ術はないので最初は1ターン毎に必ず二人戦闘不能になります。 1ターン毎に二人戦闘不能になるという事は残りの二人は回復専門になってしまうため、一向に攻撃に移れません。
つまり最初のターンで必ず1体は倒す必要があります。そのためにはやはり「サンドベア」に活躍してもらう必要があります。 しかしサンドベアだけでは倒せませんので忍者に助けてもらいます。 なぜ忍者かと言うと火炎砲の素早さは35もあり、火炎砲よりも先に攻撃して尚且つ十分な攻撃力を得るには 忍者の「投げる」しかありません。さらに具体的に言うとその攻撃力を得るにはファリスでなければならず、 しかも投げる武器は「ジャベリン」でなければいけません(ちなみにロッド・術はアイテム収集のため使用不可)
さっそく「ミサイル」を使いましょう。HPを調整する必要がないので楽です。
ソル カノンは素早さが55もあるので、そのまま戦っていたら波動砲のダメージを回復する時間しかなく 絶対に勝てません(しかも波動砲が来る前にランチャーを倒すことさえできません) そのため攻略に絶対に必要なのはソル カノンの素早さを減らすこと。この攻略で唯一 素早さを減らす効果があるのは「ロックガーター」の「粘液」。こいつを使えばソル カノンの素早さは 22(23?)になるので上記パーティならば素早さを上回るので、波動砲が来る前に攻撃・回復両方をこなす事ができます。
ナメクジはどんな砲撃にも勝る(笑)
ソルト カノンだったらナメクジにも負けないのにね(寒)
ちなみにランチャーとソル カノンの区別がつきにくく、ロックガーターがソル カノンを攻撃したかの判断は 初めは難しいです。判断方法はもしロックガーターの攻撃がソル カノン後部に当たったらランチャー、 中央部に当たったらソル カノンです。
ただし素早さをさげても波動砲が来ることには変わりはありません。 波動砲は最大HPの半分のダメージがあり、しかもスリップの追加効果があります。 スリップはそのままにしていると回復に専念しなくてはならないので、 わざと戦闘不能にしてスリップを回復させます。 ただしそうなると波動砲が来るたびに「フェニックスの尾」を4個使うことになります。 倒すまでに波動砲を10回くらい喰らいますので、「フェニックスの尾」は計40くらい使います。 貴重な「フェニックスの尾」を40も使ってしまいますが、しょうがないかな? イフリートで99個盗んでおいてよかったです。 ガルキマセラから40個取るのは時間がない社会人にはキツイです。
せんぷうまじんからはエアロラ・ホワイトウインド両方をラーニングできます。 まずエアロラをラーニングしその後にホワイトウインドをラーニングします(逆でもいいです) エアロラは単体・全体の両方使ってきます。単体エアロラは受けると絶対に戦闘不能になりますが、 全体エアロラはラミアのティアラ+詩人の服(または大地の衣)で低減できます。 そのためラミアのティアラを盗んでおく必要があります。
ホワイトウインドは混乱しないとこちらには使ってこないので、またまたサイコへッズに活躍してもらいます。 ホワイトウインドが来たらすぐにマジックハンマーを使ってMPを減らしておきましょう。 これでエアロラが来なくなるので通常攻撃だけ気をつければいい。 そして先に「フラッシュ」を唱えておけば通常攻撃もある程度防げます。
シヴァは単体・前列・後列ブリザラを駆使して攻撃してきます。しかもアイスコマンダー3体で壁を作っているので、 まずアイスコマンダーを倒します。アイスコマンダーのHPは600。そして炎のロッドを装備した召喚士ファリスの イフリートならHP600弱の威力を持っているので、一網打尽も可能です。しかしHP600以上のダメージを 与えるのは稀なので、レナにズーを放たせて確実に1ターンでアイスコマンダーを倒すようにします。ズーならば HP600に届かなかったダメージ量補えるだけでなく、シヴァにも375のダメージを与えることができます。 これでアイスコマンダーを一掃できるのですが、召喚士の素早さは低いのでアイスコマンダーの方が先に攻撃してくる 事があります。その時召喚士がやられたら勝利するのは難しいのでリセットした方が賢明です。
さてアイスコマンダーを倒したら次はシヴァです。 シヴァにはすでにイフリート+ズーの攻撃により950近くのダメージを与えています。 しかもバッツがラーニングしたばかりの「かえんほうしゃ」で攻撃することによりさらに450近くのダメージを与えます。 これで合計ダメージは1400。後100で倒せるようになります。 そしてジャベリン装備のガラフの攻撃は約110ですので、 もしシヴァが後列ブリザラで後列組を倒してくれたら1ターン目で倒すことが可能です。
ただそう間単にはいかないのが世の常。 もし単体ブリザラで後列が全滅しなかったら、次のターンで残りの後列組を自滅させてガラフが攻撃します。 ちなみにそうなると1ターン目にガラフがやる事がなくなるので、 鞭などで攻撃して確実に次のターンで倒せるようにしましょう。 もし1ターン目にガラフが戦闘不能になったら、ガラフを生き返らせて全員シヴァの攻撃を待ちましょう。 ガラフを生き返らせてすぐ後列組が自滅するとガラフのコマンド入力前にシヴァの攻撃が来る事があるからです。
「????」をラーニングするのを忘れていたので、ここでラーニング。
このラーニングで一番厄介なのはワイルドナックは必ず5体編成で出現するということ。 つまりガルキマセラのみならず「とらえる/はなつ」を利用して倒す必要があります。 ただしワイルドナックの放ったときの能力はダメージ475以上の「たたかう」。 ワイルドナックのHPは95なので放っただけでは、倒してしまいます。
そこで「フェニックスの尾」で回復させる必要があります。 しかし回復させるには放ったモンスターが攻撃している間に「フェニックスの尾」を使用する 必要があるので、魔獣使いとその後に行動を起こす者の素早さを同じにする必要があります。 これが微妙で数ターンはこの行動が続かないといけません。 いろいろ調べてレナ・ファリスで上の装備ならば、攻略中はレナ→ファリス連携は続きます。 装備を少しでも変えるとアウトです。
ちなみにレナ・ファリスは同じ素早さなので戦闘開始直後はレナ・ファリスどちらかが先に行動します。 ファリスが先に行動してしまうと連携が出来ないのでリセットです。
レナ・ファリスを青魔道士にすれば1ターンで敵の攻撃が来る前に捕獲できます。
上の攻略法通りに各キャラが動けば1ターンキルです。しかもロンカナイトの攻撃が1560以上ならば 確実に敵の攻撃が来る前に倒せます。
アルケオエイビスを倒した後、そのまままっすぐ扉に入るとガラフはそのまま自動でパーティから離脱します。 そのため扉に入る前にガラフが「ガルキマセラ」を捕らえているか確認してください。 捕獲していなければまだ間に合うので絶対に捕獲しにいきましょう。
後は隕石を巡ってエネルギーを回復するだけですが、 残っている3ボスの攻略法を探すのにかなりてこずりました(あ、タイタンは違うか・・・)
まず隕石を巡る順番ですが、
1.カルナック(タイタン戦)
2.ウォルス(ピュロボロス戦)
3.滅びの町(キマイラブレイン戦)
で行きます。キマイラブレインはいつでもいいのですが、 ピュロボロス戦前にかならず タイタンと対戦しておく必要があります。
またタイタン戦前にはすっぴんをレビテトにしておく必要があるので、 事前に北の山でゲイラキャットを捕獲/放つを繰り返してレビテト状態にしておく事も必要です。
全ての隕石を巡ったら、全員にガルキマセラを捕獲させておきましょう。3人なので捕獲法はエーギル法ではなくて MP0法を行います(この方法は下記で説明しています)
タイタン戦に入る前にバッツをレビテト状態にしておいてください。 第一世界でレビテト状態にするには北の山に住むゲイラキャットを使うしかありません。 しかも「誘惑の歌」を封印している場合は捕獲して放つしかありません。
さて戦闘についてですが、タイタンからは「大地のハンマー」がレアで盗めます。 店禁止にしているため入手できるのはタイタンからのみです。 しかし!「大地のハンマー」は単にレアアイテム収集のためではなく、 その特殊攻撃「じしん」により今後の攻略に大きく関わってくるので絶対に盗んでおきます。
攻略自体はそう難しくなく、しかも鞭の麻痺効果が効けばタイタンの攻撃(ファイナルアタック以外) を封じる事ができます。ただ「大地のハンマー」を盗むのに少々時間がかかるでしょう。
ストーンゴーレムを捕獲するために使います。 以前紹介したストーンゴーレム捕獲法では貴重なフェニックスの尾を使用しているのでこちらの方がいいかも? でも「ミサイル」が使えないとHPが高いので捕獲にかなり苦戦するでしょう。
この時点でフェニックスの尾を減らすのは辛いので普通に捕獲する事にします。 しかしストーンゴーレムには「ミサイル」が効かないため正攻法でダメージを与える必要があります。 しかし防御力が高いため物理攻撃は半減してしまいます。 そこで「ダブルリザード」を使います。ダブルリザードを放つと通常は「たたかう」で1400くらい ダメージを与えるのですが防御力の高いストーンゴーレムには700くらいしか与えません。 残りは青魔道士のゴブリンパンチなどで与えて捕らえます。
ちなみにロンカ遺跡でロンカナイトを捕らえておけばストーンゴーレム へのダメージは800くらいでダブルリザードよりは幾分かはましになります。
ピュロボロスは必ず6体で出現し、しかも6体同時に倒さないとアレイズで復活してしまいます。 つまり全体攻撃で一気に倒す必要があります。幸いな事にピュロボロスは最初の2ターンは 全く行動を起こしません・・・しかし!3ターン目には攻撃を仕掛けてくるのですが、私の経験 から最低2匹は「じばく」を使ってきます。つまり3ターン目に全滅になる可能性絶大です。
となると3ターン目の敵の攻撃が来る前に6体全てに1500以上のダメージを同時に与える必要があります。 今回の攻略の制限から敵の3ターン目が来る前に6体同時攻撃を可能にするには「じしん」を使わなければいけません。 「じしん」ならばピュロボロス6体全てに同時に約650前後のダメージを与えることができますので3回で ピュロボロスを倒す事が可能です。
「じしん」を使う方法は二つ。「ストーンゴーレム」を放つか「大地のハンマー」で攻撃するです。 ABP0攻略のため最後の「じしん」は必ずすっぴんが装備している「大地のハンマー」の特殊攻撃に頼る必要があります。 かといって3ターンあるのだからと「大地のハンマー」だけに頼ろうとしても「じしん」の発動率は100%ではないため 3ターン連続で「じしん」を発動させるには運がかなり必要となります。運はビッグブリッジまでとっておきたいので (どうやって?)他の二人を魔獣使いにして「ストーンゴーレム」を放つ事で補います。
注意としてはもしすっぴんの素早さが魔獣使いよりも早くなっている場合は、魔獣使いが戦闘不能になるまで 3ターン目まで待つ必要があります。つまり「大地のハンマー」での攻撃は1回のみとなってしまいます。 しかし魔獣使いの素早さをすっぴんよりも早くしておけば2ターン目から「大地のハンマー」攻撃が可能となり 攻撃回数が2回に増えます。「じしん」の発動率を高めるために魔獣使いの素早さ(と装備の重さ)をすっぴん よりも早くしておく必要があります(上の装備ならばまず大丈夫でしょう)
キマイラブレインは2ターン目に必ずアクアブレスかブレイズのどちらかで攻撃してくるので1ターンキルは必須となります。 本当はアクアブレスをラーニングまたはここでしか入手できないウィンドスピアを盗みたいと考えていました。 しかしシーフを入れると必ず2ターンかかるのでウィンドスピア盗みは絶対無理。 アクアブレスラーニングはすっぴん・青魔道士・竜騎士で固定でOKようにも見えますがこちらも無理。 2ターン目は竜騎士のジャンプでなんとか回避、降りてきた後の攻撃を竜騎士が盾で防いですっぴんを復活させる。 ここまではいいのですが、次のすっぴん・竜騎士のターンが来る前にキマイラブレインの4ターン目で アクアブレスかブレイズのどちらかが来てアウト!
という事でとにかくキマイラブレインを倒すことに専念する事になります。 さてその戦略ですがなんせ1ターンしかありませんので一気にHPを減らす必要があります。 大ダメージを一度に与えるにはやはり魔獣使いが必要で、そしてHP3300を一気に減らせるモンスターは 「コルベット」だけです。コルベットの「テールスクリュー」はHPを1桁にする効果があり ほぼ確実に効きます。
しかし注意しなければいけないのは 「魔獣使いが放つ」→「魔獣使い戦闘不能」→「キマイラブレインを倒す」 という行動を1ターンで行わなければいけない事。 つまり3人の行動パターンは確立してしまいます。 また魔獣使いは必ず最初に行動できるようにする必要があります。 他に注意点としてはキマイラブレインの素早さは35とほぼ必ず先制攻撃を受けるので、 これを盾で防がないといけない。そのため魔獣使い以外のキャラは盾が装備できないといけなく しかもどちらが先に行動しても大丈夫のように二人ともすっぴんで決まりです。
倒すと「フェニックスの尾」を落としてくれるのは嬉しいですね。 後は第二世界に行く用意をするだけです。
4人の時は「エーギル法」を使用していましたが、 3人だとスリップの効果が捕獲まで持続させるタイミングを図りにくいので「MP0法」を使用します。 (つうかタイミング図れないのは自分が時間にルーズだから?(謎))
第二世界に行く前に以下のことをしておきます。
・ガルキマセラを3人とも捕らえておく
・ミスリルソード・バトルアクスを20個くらい盗んでおく
・ポーション・ハイポーション・エーテルを99個盗んでおく
・フェニックスの尾が少なかったらガルキマセラを倒して入手しておく
(自分はこの時点で21個残っていたのでとりあえずこれでやってみようと思います)
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