1. レナが「英雄の歌」。
2. バッツ魔法剣「サイレス」。
3. クルル・ファリスはロッドで攻撃。
4. 最終的には、いつものようにバッツ・レナを戦闘不能にしてからとどめを刺します。

1. アケローン・オルカトと共に出現する戦闘を選択します。
2. 戦闘に入ったらまず、時魔道士（金の髪飾りを装備したファリスが適任）がドラゴングレイトにグラビデをかける。
3. 効かなかったら別の時魔道士でリターン。
4. 魔獣使い「とらえる」。
5. 時魔道士（再び回ってきたファリスが適任）がテレポで脱出します。

1. １人目の吟遊詩人が愛の歌。
2. 少しタイミングを遅らせて（これがちょっと難しい）２人目の吟遊詩人が愛の歌。
3. ３人目の吟遊詩人が素早さの歌を入力し、ファリスは直接攻撃をするのみ。
4. この攻撃ローテーションをしばらく続け、愛の歌の効果が１人の吟遊詩人だけで間に合うようになったら、愛の歌を使っている一方のキャラを英雄の歌に切り替えます。
5. またしばらく立って、素早さが極限状態まで上がったと思ったら、そのキャラを力の歌に切り替えます。
6. ファリスの攻撃値が上昇していくのがわかるので、その値の最大値が約２０００くらいになったら、力の歌を使っているキャラを戦闘不能にさせます。
7. そうしていくうちに、そろそろ累積ダメージが最大HPに近づいてくるようになるので、何とかしてその数値を５４５００〜５５５３０の間に調整するのです。例えば５３０００ダメージまで与えたとして、それまでの攻撃の中で３０００以上の数値が出た時があったなら、ハイポーションでオメガを５２０００まで回復させてから攻撃をする、といった具合に、災厄の場合を常に考慮に入れて合計ダメージを上の範囲内に止めましょう。
8. そして最後の詰めなのですが……これがまた運の要素が絡んできます。素早さも十分に上がっているのだから、普通にファリス以外を戦闘不能にしてから直接攻撃すれば良い、と考える方もいらっしゃるでしょうが、この場合、ファリスの攻撃は絶対にミスします。これまでファリスの攻撃が命中してきたのは、愛の歌でストップ状態になって回避率が０になっていたからであり、その効果が無くなっていると回避率は本来の９５％に戻ってしまうわけです。オメガは鬼のように素早いので、愛の歌が効いている時間もそんなに長いわけではなく、今までファリスが時々ミスをしていたのも、効果が切れた瞬間に攻撃コマンドを選んでいたからなのです。だから、とどめの一撃は直接攻撃をするわけにはいかない……そこで魔法のランプのバハムートを使うのです。これなら無属性なので、ほとんど全ての属性攻撃を吸収するオメガといえども回避できません（ちなみに唯一の弱点である雷を攻めてラムウを召喚するという手もありますが、威力は劣ります）。
   このバハムートで与えられるダメージは約１０００ダメージであり（英雄の歌の効果が十分あることが条件）、これが、上に書いたようなHPに調整しなければいけない理由なのです。
   とどめの一撃の手段はこれでわかったとして、あとはファリスだけを残す方法ですが、これについては、愛の歌を使っている本人が自爆するなり、オメガにアトミックレイを打ってもらうなり（ファリスは炎の指輪で回復）、デルタアタックを当ててもらうなり（ファリスはイージスの盾で回避可能かも？）、波動砲のスリップダメージでHPの多いファリスだけを残してもらったりすれば良いと思います（これも結構な運が必要なのですが）。

1. ひたすら炎のロッドを使い続けるだけで楽勝です。フェニックスの尾による復活はこまめに行いましょう。

1. ファリスがアポカリョープスに「リフレク」。
2. レナ・クルルを戦闘不能にする。
3. クルル・ファリスはロッドで攻撃。
4. 「マイティガード」を上手く一発で覚えたら、ファリスを戦闘不能にする。
5. レナ・クルルを復活させ、バッツが「自爆」を唱えれば、相手もラーニングして使ってくれるので、それがレナ・クルルのいずれかに当たって戦闘終了です。

1. レナが「英雄の歌」を歌う。
2. バッツ・クルル・ファリスが武器・ロッド攻撃。
3. 相手が「重力１００」をしてきたらファリス「レビテト」。
4. レナ・クルルは忘れずに戦闘不能にしましょう。

1. 前半は、サークルで誰かが消されても気にせずロッドを使い続ければ、勝手に変身します。
2. 変身後は、魔法のランプのオーディン

1. レナが「英雄の歌」を歌う。
2. バッツは魔法剣「サイレス」。
3. クルル・ファリスが武器・ロッド攻撃。
4. バッツ・レナを戦闘不能にしてからとどめを刺しましょう。

1. ソードダンサー・デスクロー２匹の戦闘を選択します。
2. クルルが「まもり」を入力。
3. バッツ・ファリスのいずれかが「デスクロー」を食らうのを待つ。
4. 「死の宣告」

1. １・２ターン目は、アトミックレイ・吹雪・打撃攻撃が来ますが、誰かは生き残るので、とにかく３ターン目が始まる前に全員が無事な状態に整えておきます。
2. ３ターン目、バッツ・レナがジャンプし、その間に「マインドブラスト」が来てクルル・ファリスが戦闘不能。
3. ４ターン目、降下してきたバッツ・レナに対して（タイダルウェイブの反撃は珊瑚の指輪で回避）「かまいたち」が来るので、これをどちらかがイージスの盾で回避、一人がやられたらすぐに復活させます。
4. ５ターン目、再び「かまいたち」が来るので、これもどちらかが回避し、その後すばやくファリスを復活させます。
5. ６ターン目、ギガフレアの溜めに入るので、先に順番が回ってくるバッツ・レナが自分を攻撃して戦闘不能になり、次に回ってきたファリスが魔法のランプでオーディンを召喚します。上でファリスの素早さを低くするようにしたのは、ここでファリスが先に回ってくるとランプを使うのが１ターン遅れて、ギガフレアが間に合ってしまうからなのです。

1. レナが「英雄の歌」を歌う。
2. バッツ・クルル・ファリスが武器・ロッド攻撃。

1. 戦闘に入ったら速攻で（タイダルウェイブが来る前に）バッツが相手にバーサク、クルルが「まもり」を入力すればＯＫ。
2. レナが素早さの歌を歌う。
3. ファリスがアポロンのハープで攻撃。
4. 神竜はオメガと同じく異常に素早いので、ファリス以外を戦闘不能にしてからとどめを刺す時は慎重にしましょう。

1. 戦闘開始後のんびりとしていると、ホーリー・フレアの４連発でこちらが瞬殺されるので、速攻で以前に捕らえておいたドラゴングレイトを３回放って、バリアを３つ壊します。
2. ネクロフォビア本体に当たったら意味が無いので、その時は潔くリセットしましょう。
3. とりあえずこれが成功すれば、残っているのはバリア１体のみなので、武器でチクチクやってればいつかは倒せます。
4. 本体だけになったらファイアビュートで攻撃。ファリスは炎のロッド。

・・・どうやらこれも、junさんによるとＡＢＰが入らないそうなので、編成を気にする事はないようです。

1. 下準備として、バッツのＨＰを減らしておいてから、ムーバー３匹の戦闘を選択して入ります。
2. レナが誘惑の歌を使って２匹以上を混乱させ、レナ・ファリスを戦闘不能にし、相手がバッツに融合してもらうのを待ちます（バッツのＨＰが回復すれば成功）。
3. クルル以外を戦闘不能にして倒す。